11記事書いたのに、Googleには「1ページ」しか登録されていなかった
ブログを始めて、記事も11本になりました。
「そろそろ検索からの流入も、少しはあるかな?」
そう思って、Google Search Console※(※自分のサイトがGoogleにどう扱われているかを確認できる、無料の公式ツール)を開いてみたんです。
そこで目に飛び込んできた数字に、私は固まりました。
インデックス登録済みページ数:1
……1?
「あれ? 11記事も書いてるのに、1ページしか登録されてないじゃん」
これが、私の正直な第一声でした。
今日は、この「インデックス1ページ問題」の原因と、その直し方を、包み隠さず記録します。
これからブログを始める方が、私と同じ場所でつまずかないように。
そもそも「インデックス」って何?
まず、言葉の整理から。
インデックスとは、Googleが世界中のページを保存している、巨大な”索引(図書館の蔵書リストのようなもの)”のことです。
ここに登録されて、初めてあなたのページは検索結果に表示される候補になります。
逆に言うと――
インデックスされていないページは、Googleにとって「存在しない」のと同じ。
どれだけ記事を書いても、索引に載っていなければ、誰の検索にも引っかかりません。
私はまさに、その状態でした。
11本も記事を書いて、Googleからは「1ページしかないサイト」だと思われていた。
これには、ぞっとしました。
原因を、AIに相談してみた
何が原因なのか、自分では見当もつきませんでした。
そこで、いつものようにAIに相談しました(このブログが、AIとの二人三脚で成り立っているのは、いつも通りです)。
すると、「確認すべき原因の候補」を、順番に出してくれたんです。
まず疑ったのは、WordPressの”検索避け”設定でした。
「設定」→「表示設定」に、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」というチェックボックスがあります。
ここにチェックが入っていると、Googleに「載せないでください」と宣言していることになる。
初心者がやりがちな”事故”だと聞いて、ドキドキしながら確認しました。
結果は――チェックは入っていませんでした。 ここはシロ。
そして、本命の原因が、次に出てきました。
落とし穴:「作られている」と「送信した」は、別物だった
原因は、サイトマップ※(※サイト内のページ一覧をまとめた、Google向けの”地図”)にありました。
正確に言うと、サイトマップ自体は、ちゃんと存在していたんです。
WordPressやプラグインが、自動で作ってくれていました。
試しに自分のサイトのサイトマップURLを開いてみたら、記事の一覧がきちんと並んでいる。
「なんだ、ちゃんとあるじゃないか」
でも、ここに決定的な見落としがありました。
サイトマップが「作られている」ことと、それをGoogleに「送信した」ことは、まったくの別物。
地図が手元にあっても、相手に渡さなければ、相手は道を知りません。
私は、プラグインを入れてサイトマップが生成された時点で、すっかり「やった気」になっていました。
でも、その地図をSearch Consoleから送信する、という最後のひと手間を、知らないまま飛ばしていた。
だからGoogleは、私のサイトのトップページ(1ページ)しか知らなかった――。
これが「インデックス1ページ」の正体でした。
実際にやったこと(送信の手順)
直し方は、拍子抜けするほど簡単でした。
① 自分のサイトマップのURLを確認する (ブラウザで「自分のドメイン/sitemap.xml」を開いて、一覧が出ればOK) ② Search Consoleの左メニュー「サイトマップ」を開く ③ 「新しいサイトマップの追加」にサイトマップのURLを入力して「送信」
これだけです。
送信したあと、ステータスが「成功しました」に変わり、「検出されたページ数」に24という数字が出ました。
11記事+固定ページ+カテゴリページで、計算もほぼ合います。
「1」しか知られていなかったサイトが、ようやく「24ページある」とGoogleに伝わった瞬間でした。
でも、これで「解決」ではありません(正直な話)
ここで、大事なことを正直に書いておきます。
「検出24ページ」は、「インデックス登録24ページ」ではありません。
今はまだ、「Googleがページの存在を知った」段階。
ここから実際に索引へ登録されていくまでには、もう少し時間がかかります。
特に立ち上げたばかりのサイトは、数日〜数週間かけて、じわじわ登録が進むのが普通だそうです。
なので私はこの記事を、「一発で全部解決した武勇伝」としてではなく、**進捗を見ながら更新していく”途中経過の記録”**として書いています。
結果が出たら、下の進捗欄に追記していきます。
【現在の進捗】
- 2026年6月16日:サイトマップを送信。ステータス「成功しました」、検出24ページ。インデックス登録はこれから(登録済みは1のまま)。
※ この欄は、インデックス登録が進み次第、随時更新していきます。
まとめ:ブログを書いたら、まず「地図」を渡そう
今回の学びは、シンプルです。
記事を書くこと以前に、Googleへ「このサイトはここにありますよ」と伝えなければ、何も始まらない。
そして、これからブログを始めるあなたへ、ネクストアクションを1つ。
記事を書いたら――いえ、書く前の早い段階でもいいので――Search Consoleにサイトマップを送信して、自分のインデックス状況を一度、自分の目で確認してください。
「書いていれば、いつかGoogleが見つけてくれる」と思い込んでいると、私のように11記事ぶん、見つけてもらえないまま時間が過ぎます。
地図は、こちらから渡す。
たったこれだけで、スタートラインが何週間も変わります。
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